お問い合わせ
フォームはこちら

03-5625-8701 (代表)

受付時間 平日9:00~17:15 土曜・日曜・祝日・年末年始は除く

今すぐご相談したい
方はお電話で!

リグローブなら、防草後の仕上がりが自然です。
リグローブなら景観を崩さず防草可能。
そのため、ビルの植栽周辺、お墓周りなどの目にふれやすい箇所の防草にも最適です。

リグローブなら
防草後の仕上がりが
自然です。

リグローブなら景観を崩さず防草可能。
そのため、ビルの植栽周辺、お墓周りなどの
目にふれやすい箇所の防草にも最適です。

リグローブは様々な場所へ施工可能です。
リグローブは、マンション等の管理地から、工場や倉庫等の広範囲な土地まで、
様々な場所に施工可能です。

某管理地

オフィスビルの植栽

神奈川県内倉庫

こんなところにも施工可能です。

お寺の境内

マンション周辺

線路

太陽光発電周辺

リグローブは様々な場所へ
施工可能です。

リグローブは、
マンション等の管理地から、
工場や倉庫等の広範囲な土地まで、
様々な場所に施工可能です。

某管理地

オフィスビルの植栽

こんなところにも施工可能です。

お寺の境内

線路

マンション周辺

太陽光発電周辺

リグローブは公共事業でも採用いただいています。
リグローブは、八戸市や国土交通省東北地方整備局の公共事業で採用されています。

リグローブは公共事業でも
採用いただいています。

リグローブは、
八戸市や国土交通省東北地方整備局の
公共事業で採用されています。

比較でわかりやすい!

防草材比較表

※横にスクロールすると表全体を確認できます。

リグローブ 固めるタイプの防草材 防草シート
価格
防草効果
持続性
施工の手軽さ ×
用途
環境への影響
撤去の手軽さ ×
総合評価
導電性

*製品の評価等は弊社見解であり各機能を保証するものではありません。また情報等には誤り・遺漏等がないよう細心の注意を払っておりますが、 使用条件により結果が異なる場合がございます。その場合でも一切の責任を負いかねますのでご容赦願います。

トータルコストを抑えられる

リグローブの料金・使用目安

販売単価

1袋15kg入り1,320円(税込)
(本体1,200円、税120円)

使用目安

1㎡当たり5cm厚で、
4袋使用してください。

参考料金

※ 価格に施工代は含みません ※

5㎡ 20㎡ 20㎡以上
20袋使用
26,400円
(税込)
80袋使用
105,600円
(税込)
別途お問い合わせ
ください

防草効果バツグン!

リグローブ5つの特徴

  • 01

    直ぐに防草効果が現れる

    雑草類が根から水分を吸収する前に
    リグローブが水分を吸収するので、
    施工直後から雑草類の生育を抑えます。

    直ぐに防草効果が現れる
  • 02

    施工や撤去が「手軽」「簡単」

    転圧不要、敷きならすだけで防草効果。
    造粒同士が軽く疑似固着しますが、
    人力で容易に撤去可能。

    施工や撤去が「手軽」「簡単」
  • 03

    エコマーク取得

    公益財団法人日本環境協会から
    エコマーク商品認定を受けています。
    認定番号: 14 131 006

    エコマーク取得
  • 04

    コストパフォーマンスが良い

    防草は、材料費のほかに施工するための
    「時間」または「工事費」がかかります。
    一般的な防草材に比べて、
    リグローブは手軽にまくだけなので、
    トータル的なコストが安く抑えられます。

    コストパフォーマンスが良い
  • 05

    電気柵周辺への施工も可能

    雑草が電気柵へ接触して漏電することを
    防ぐのはもちろん、地面の導電性を保ち、
    害獣へのショック効果を阻害しません。

    電気柵周辺への施工も可能

比較でわかりやすい!

防草材比較表

リグローブ 固める
タイプの
防草材
防草シート
価格
防草効果
持続性
施工の手軽さ ×
用途
環境への影響
撤去の手軽さ ×
総合評価
導電性

*製品の評価等は弊社見解であり各機能を保証するものではありません。また情報等には誤り・遺漏等がないよう細心の注意を払っておりますが、 使用条件により結果が異なる場合がございます。その場合でも一切の責任を負いかねますのでご容赦願います。

トータルコストを抑えられる

リグローブの料金・使用目安

販売単価

1袋15kg入り1,320円(税込)
(本体1,200円、税120円)

使用目安

1㎡当たり5cm厚で、
4袋使用してください。

参考料金

※ 価格に施工代は含みません ※

5㎡ 20㎡ 20㎡以上
20袋使用
26,400円
(税込)
80袋使用
105,600円
(税込)
別途
お問い合わせ
ください

防草効果バツグン!

リグローブ5つの特徴

  • 01

    直ぐに防草効果が現れる

    雑草類が根から水分を吸収する前に
    リグローブが水分を吸収するので、
    施工直後から雑草類の生育を抑えます。

    直ぐに防草効果が現れる
  • 02

    施工や撤去が「手軽」「簡単」

    転圧不要、敷きならすだけで防草効果。
    造粒同士が軽く疑似固着しますが、
    人力で容易に撤去可能。

    施工や撤去が「手軽」「簡単」
  • 03

    エコマーク取得

    公益財団法人日本環境協会から
    エコマーク商品認定を受けています。
    認定番号: 14 131 006

    エコマーク取得
  • 04

    コストパフォーマンスが良い

    防草は、材料費のほかに施工するための
    「時間」または「工事費」がかかります。
    一般的な防草材に比べて、
    リグローブは手軽にまくだけなので、
    トータル的なコストが安く抑えられます。

    コストパフォーマンスが良い
  • 05

    電気柵周辺への施工も可能

    雑草が電気柵へ接触して漏電することを
    防ぐのはもちろん、地面の導電性を保ち、
    害獣へのショック効果を阻害しません。

    電気柵周辺への施工も可能

ぜひテスト施工
効果を実感してください

お問い合わせ
フォームはこちら

03-5625-8701 (代表)

受付時間 平日9:00~17:15 土曜・日曜・祝日・年末年始は除く

今すぐご相談したい
方はお電話で!

まずはご相談ください!

納品までの流れ

  • ヒアリング

    担当者より施工検討場所、面積等を
    ヒアリングします。
    ※施工検討場所により行政への確認が必要です。

    ヒアリング
  • お見積り

    ヒアリング内容を元にお見積りを
    作成いたします。

    お見積り
  • テスト施工

    テスト施工も可能です。
    ご相談ください。
    ※実施しない場合もございます。

    テスト施工
  • ご発注〜納品

    お見積りや防草効果にご納得いただいた後、
    ご発注、納品となります。

    ご発注〜納品

まずはご相談ください!

納品までの流れ

  • ヒアリング

    担当者より施工検討場所、面積等を
    ヒアリングします。
    ※施工検討場所により行政への確認が必要です。

    ヒアリング
  • お見積り

    ヒアリング内容を元にお見積りを
    作成いたします。

    お見積り
  • テスト施工

    テスト施工も可能です。
    ご相談ください。
    ※実施しない場合もございます。

    テスト施工
  • ご発注〜納品

    お見積りや防草効果にご納得いただいた後、
    ご発注、納品となります。

    ご発注〜納品

施工の手順を確認する

簡単ステップですぐに
防草を実現!

リグローブ施工手順

  • 01草を刈る

    施工地に生えている雑草類は、
    リグローブ施工後の表面に露出しない
    よう取り除くか、刈り取ってください。

    草を刈る
  • 025cm以上敷きならす

    施工時にリグローブを5cm以上敷設します。
    トンボなどで表層を敷ならし、
    施工厚みを確保してください。

    草を刈る
  • 03散水する

    水の勢いで表面を崩さないように、
    散水ノズルはシャワーやキリ上にして
    やわらかく散水してください。

    散水する
  • 04養生・乾燥させる

    施工後、表層が乾くまで自然乾燥
    してください。

    養生・乾燥させる

各所で大好評!

リグローブの施工事例

CASE 01神奈川県内倉庫会社

施工前

施工後

施工日2017年10月
*施工後の写真は、施工から1年くらい経ったもの

施工範囲約60㎡
*約3m×約10mの場所が2か所

使用量約3,600kg
*フレコン(1袋約900kg×4袋)で納入

施工時間約3時間

施工人数2名
*フレコンで納入後、2名で敷きならし作業

CASE 02オフィスビルの植栽

施工前

施工後

施工日2018年9月

施工範囲約4㎡(約8m×約0.5m)

使用量20袋位

施工時間3時間


施工人数2名

*イタドリなど地下茎を有する多年性の雑草種に対しては防草効果が得られませんので、事前に除草剤を散布するなどの処理が必要です。

CASE 03某管理地

施工前

施工後

施工日2021年3月


施工範囲約70㎡

使用量328袋(4,920㎏)


施工時間2日間

各所で大好評!

リグローブの施工事例

CASE 01神奈川県内倉庫会社

施工前

施工後

施工日2017年10月
*施工後の写真は、施工から1年くらい経ったもの

施工範囲約60㎡
*約3m×約10mの場所が2か所

使用量約3,600kg
*フレコン(1袋約900kg×4袋)で納入

施工時間約3時間

施工人数2名
*フレコンで納入後、2名で敷きならし作業

CASE 02オフィスビルの植栽

施工前

施工後

施工日2018年9月

施工範囲約4㎡(約8m×約0.5m)

使用量20袋位

施工時間3時間

施工人数2名

*イタドリなど地下茎を有する多年性の雑草種に対しては防草効果が得られませんので、事前に除草剤を散布するなどの処理が必要です。

CASE 03某管理地

施工前

施工後

施工日2021年3月


施工範囲約70㎡

使用量328袋(4,920㎏)


施工時間2日間

なんでもお答えします!

よくあるご質問

  • Q1.安全性は大丈夫ですか?

    自社評価だけでなく、測定機関など第3者の評価も行い、土壌への安全性は確認しております。
    その結果、「エコマーク商品」の認証を受けております。
  • Q2.既存の樹木に影響は有りますか?

    防草のメカニズムは、リグローブが吸水することで、雑草類の根からの吸水を抑制し、成長を阻害しています。そのため、降雨など施工箇所の上方から供給される水分は抑制しますが、地中から供給される水分は抑制出来ません。
    一般的に樹木は地中深くまで根を伸ばしており、リグローブの吸水性は、既存樹木の成長に影響を与えません。
    実施工において、松林の根本をリグローブで被覆し雑草の抑制を図ったところ、雑草植生は抑えられましたが、既存松の枯れなどは見られませんでした。
  • Q3.防草効果を得られ易い雑草種は?

    表層に根を広げる種類は、リグローブの防草メカニズムが効き易く、大きな効果が期待できます。
    具体的には、メヒシバ、エノコログサ(ネコジャラシ)など、ほとんどの一年草に対して有効です。
  • Q4.防草性は、どれくらいの期間
    維持しますか?

    陽当たりや水はけが良い施工箇所では数年以上持続すると考えます。
    事前に試験施工を行い、防草効果を確認頂いてから、本施工を進めることをお勧めしています。
  • Q5.吸収した水はどこに行くのですか?

    リグローブは多孔質なので、リグローブ自体が吸水し、表層部分から蒸散すると考えます。
    なお、吸収しきれない分は、敷設部の下層へ透過(透水)、および表層を流れて敷設域外へ流れ出ます。
    なお、表層からの蒸散時に気化熱を奪うため、一般舗装(砕石、コンクリート、アスファルト、他)に比べて表面温度が下がり、所謂「打ち水効果」が得られます。
  • Q6.排水はどの程度PHが上がりますか?

    廃棄物の焼却灰を原料にしているため、リグローブと接触した水のPHは上がりますが、屋外のリグローブ貯留ヤードの実測では、PHの上昇は0.5~1.0程度でした。
    一般的な除草剤のように、PHが大きく酸性側に傾き、微生物が死減する事により上壊の性質が悪化するという事はございません。
  • Q7.施工後、風で飛んで行きませんか?

    当該造粒品は、施工後の降雨や散水で吸水した後、乾燥時に粒同士が軽度にくっ付きます。固着程度は弱いですが、風が吹き付ける程度の外力では崩れないくらいの強度を持っています。
    この固着効果を用いて浚渫土砂の飛砂防止材として公共工事に納入した実績が有ります。
  • Q8.色を付けることはできますか?

    本製品は廃タイヤを燃料にするボイラーの灰を原料の一部に用いているため、燃え残ったタイヤ中の炭素成分(未燃カーボン)により黒色を示しています。
    そのため色顔料などを添加しても黒色が支配的であるため、ほとんど着色効果は得られません。
    なお、散水や降雨によって製品から溶出した無機成分が造粒表面に付着して乾燥し、白くなることがありますが、この場合も濡れると再び黒っぽくなるため、着色効果は低いままです。
  • Q9.製品環境安全情報シート(AIS)は
    ありますか?

    こちらをご確認ください。

なんでもお答えします!

よくあるご質問

  • Q1.安全性は大丈夫ですか?

    自社評価だけでなく、測定機関など第3者の評価も行い、土壌への安全性は確認しております。
    その結果、「エコマーク商品」の認証を受けております。
  • Q2.既存の樹木に影響は有りますか?

    防草のメカニズムは、リグローブが吸水することで、雑草類の根からの吸水を抑制し、成長を阻害しています。そのため、降雨など施工箇所の上方から供給される水分は抑制しますが、地中から供給される水分は抑制出来ません。
    一般的に樹木は地中深くまで根を伸ばしており、リグローブの吸水性は、既存樹木の成長に影響を与えません。
    実施工において、松林の根本をリグローブで被覆し雑草の抑制を図ったところ、雑草植生は抑えられましたが、既存松の枯れなどは見られませんでした。
  • Q3.防草効果を得られ易い雑草種は?

    表層に根を広げる種類は、リグローブの防草メカニズムが効き易く、大きな効果が期待できます。
    具体的には、メヒシバ、エノコログサ(ネコジャラシ)など、ほとんどの一年草に対して有効です。
  • Q4.防草性は、どれくらいの期間
    維持しますか?

    陽当たりや水はけが良い施工箇所では数年以上持続すると考えます。
    事前に試験施工を行い、防草効果を確認頂いてから、本施工を進めることをお勧めしています。
  • Q5.吸収した水はどこに行くのですか?

    リグローブは多孔質なので、リグローブ自体が吸水し、表層部分から蒸散すると考えます。
    なお、吸収しきれない分は、敷設部の下層へ透過(透水)、および表層を流れて敷設域外へ流れ出ます。
    なお、表層からの蒸散時に気化熱を奪うため、一般舗装(砕石、コンクリート、アスファルト、他)に比べて表面温度が下がり、所謂「打ち水効果」が得られます。
  • Q6.排水はどの程度PHが上がりますか?

    廃棄物の焼却灰を原料にしているため、リグローブと接触した水のPHは上がりますが、屋外のリグローブ貯留ヤードの実測では、PHの上昇は0.5~1.0程度でした。
    一般的な除草剤のように、PHが大きく酸性側に傾き、微生物が死減する事により上壊の性質が悪化するという事はございません。
  • Q7.施工後、風で飛んで行きませんか?

    当該造粒品は、施工後の降雨や散水で吸水した後、乾燥時に粒同士が軽度にくっ付きます。固着程度は弱いですが、風が吹き付ける程度の外力では崩れないくらいの強度を持っています。
    この固着効果を用いて浚渫土砂の飛砂防止材として公共工事に納入した実績が有ります。
  • Q8.色を付けることはできますか?

    本製品は廃タイヤを燃料にするボイラーの灰を原料の一部に用いているため、燃え残ったタイヤ中の炭素成分(未燃カーボン)により黒色を示しています。
    そのため色顔料などを添加しても黒色が支配的であるため、ほとんど着色効果は得られません。
    なお、散水や降雨によって製品から溶出した無機成分が造粒表面に付着して乾燥し、白くなることがありますが、この場合も濡れると再び黒っぽくなるため、着色効果は低いままです。
  • Q9.製品環境安全情報シート(AIS)は
    ありますか?

    こちらをご確認ください。

開発者に聞く

リグローブ開発秘話

開発秘話


灰の使い道を探せ!

以前から、工場で発生するボイラー灰を
セメント原料として利用してきましたが、
公共事業の減少などにより需要は減少・・・。
新たな活用方法を探して、
頭を悩ます日々が始まりました。


リグローブ誕生!

ボイラー灰を環境に優しい製品として
再利用するために試行錯誤した結果、
リグローブが誕生しました。


みんな雑草に困っている!?

そんなある日、国道事務所を訪問し
担当者と話をしていると、
雑草管理に悩んでいるという話題に。
そのときピンと来たのです。
「リグローブって穴がたくさんあって水を吸収するから防草材に利用できるかも…?」


結果は想像以上!

淡い期待を抱きながら、2015年8月から社内研究開始。
結果、想像以上の防草効果がありました。
さらに、大学との共同研究も進め、
リグローブが雑草の抑制に効果があるという
確かな研究データを得ました。


様々な場所で
使われています

リグローブの実力が認められ、
八戸市や国土交通省東北地方整備局の
公共事業や工場、
倉庫などでも採用いただきました。


開発こぼれ話:
どうして『リグローブ』?

「グローブ」(Globe)は地球、その頭に「リ」(=Re:)を付けることで、
「地に戻すこと」や資源が循環する様子を表して名付けられました。
ちなみに、私の提案した「灰ボール」という案は残念ながら落選・・・。

開発者に聞く

リグローブ開発秘話

開発秘話


灰の使い道を探せ!

以前から、工場で発生するボイラー灰を
セメント原料として利用してきましたが、
公共事業の減少などにより需要は減少・・・。
新たな活用方法を探して、
頭を悩ます日々が始まりました。


リグローブ誕生!

ボイラー灰を環境に優しい製品として
再利用するために試行錯誤した結果、
リグローブが誕生しました。


みんな雑草に困っている!?

そんなある日、国道事務所を訪問し
担当者と話をしていると、
雑草管理に悩んでいるという話題に。
そのときピンと来たのです。
「リグローブって穴がたくさんあって水を吸収するから防草材に利用できるかも…?」


結果は想像以上!

淡い期待を抱きながら、2015年8月から社内研究開始。
結果、想像以上の防草効果がありました。
さらに、大学との共同研究も進め、
リグローブが雑草の抑制に効果があるという
確かな研究データを得ました。


様々な場所で
使われています

リグローブの実力が認められ、
八戸市や国土交通省東北地方整備局の
公共事業や工場、
倉庫などでも採用いただきました。


開発こぼれ話:
どうして『リグローブ』?

「グローブ」(Globe)は地球、その頭に「リ」(=Re:)を付けることで、
「地に戻すこと」や資源が循環する様子を表して名付けられました。
ちなみに、私の提案した「灰ボール」という案は残念ながら落選・・・。

お問い合わせフォームはこちら

03-5625-8701 (代表)

受付時間 平日9:00~17:15 土曜・日曜・祝日・年末年始は除く